2022年4月27日水曜日
横浜18区コンサート 第Ⅱ期 広瀬悦子(ピアノ)×東京交響楽団メンバー(弦楽五重奏)
2022年4月24日日曜日
東京交響楽団川崎定期演奏会 第85回
2022年4月23日土曜日
日本フィルハーモニー交響楽団 第376回横浜定期演奏会
〜第4代音楽監督就任披露公演〜 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第376回定期演奏会
2022年4月22日金曜日
東京都交響楽団 第944回 定期演奏会Aシリーズ
2022年4月20日水曜日
モーツァルト「魔笛」
2022-04-20 @新国立劇場
【指 揮】オレグ・カエターニ
【演 出】ウィリアム・ケントリッジ
【美 術】ウィリアム・ケントリッジ、ザビーネ・トイニッセン
【衣 裳】グレタ・ゴアリス
【照 明】ジェニファー・ティプトン
【プロジェクション】キャサリン・メイバーグ
【再演演出】澤田康子
【舞台監督】村田健輔
【合唱指揮】三澤洋史
【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【ザラストロ】河野鉄平
【タミーノ】鈴木准
【弁者・僧侶Ⅰ・武士Ⅱ】町英和
【僧侶Ⅱ・武士I】秋谷直之
【夜の女王】安井陽子
【パミーナ】砂川涼子
【侍女I】増田のり子
【侍女Ⅱ】小泉詠子
【侍女Ⅲ】山下牧子
【童子I】前川依子
【童子Ⅱ】野田千恵子
【童子Ⅲ】花房英里子
【パパゲーナ】三宅理恵
【パパゲーノ】近藤圭
【モノスタトス】升島唯博
モーツァルト「魔笛」
全3幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉
予定上演時間:約 3時間
第Ⅰ幕 70分
休憩25分
第Ⅱ幕 85分
はっきり言って、このオペラは面白さが分からぬ。上演機会が多いから観る機会も多いけどストンと落ちない。
オペラの最高傑作とか書いてあったりすると自信を失ってしまう。
それでも敢えて言えば、ケントリッジの演出(というより美術)は単純な物語を、偉く意味深なものに見えるようにとの作為を感じてならない。
昔に日生劇場で観たパパゲーノは鳥刺の格好だった。
そんなメルヘンぽいのが好き。
夜の女王役の安井陽子は「ばらの騎士」ではゾフィーを歌ったばかり。
実は、ゾフィーは似合わないと思っていた。
夜の女王の方が余程似合っている。その有名な2幕のアリアの後はすぐ袖に引っ込ませないで拍手を受けさせるようにした方が歌手の為だけでなくお客の精神衛生上も好都合なのに。
2022年4月19日火曜日
ランチタイムコンサート 異端児二人による鍵盤数176から奏でる衝撃のピアノスペクタクル!
2022-04-19 @ミューザ川崎シンフォニーホール
un-sept-six アン・セット・シス
ピアノ:山中惇史、高橋優介
モーツァルト:4手のためのソナタ ニ長調 K381
レスピーギ(山中・高橋編):ローマの祭り
第1部 チルチェンシス
第2部 五十年祭
第3部 十月祭
第4部 主顕祭
J.ウィリアムズ(山中編):映画「ハリーポッター」シリーズから「ヘドウィグのテーマ」
J.ウィリアムズ(山中編):映画「ハリーポッター」シリーズから「ハリーの不思議な世界」
------アンコール----------
J.ウィリアムズ(山中編):映画「スターウォーズ」からメインテーマ
176を仏語でアン・セット・シスと読むそうな。88x2の意味だ。
1曲目だけ連弾だったが、これがなかなか良かった。もとより、音符の数が少ないのだろ。ひょっとして3手でも弾けるのかもしれないが、それにしても1人で弾いているような見事な呼吸の良さ。
2曲目以降は2台によるDUOで、編曲も彼らによる「ローマの祭り」がなかなかの聴きごたえ。それこそ88鍵x2を駆使して un-sept-sixの面目躍如だ。レスピの3部作全作を発表済みだそうで、機会があったら聴いてみたい。
Jウィリアムズの3曲も派手で、煌びやかで、原曲のオケ版を彷彿とさせる上出来。
♪2022-055/♪ミューザ川崎シンフォニーホール-122022年4月17日日曜日
東京・春・音楽祭2022 プッチーニ・シリーズ vol.3 《トゥーランドット》
2022年4月16日土曜日
名曲全集第176回 演奏活動60周年!前橋汀子のメンデルスゾーン
2022年4月15日金曜日
第1952回 NHK交響楽団 定期公演 池袋C-1
NHK交響楽団
新日本フィル:すみだクラシックへの扉#6
2022年4月14日木曜日
音楽堂アフタヌーンコンサート2022前期 「上岡敏之 plays Piano」 上岡敏之 ピアノ・リサイタル
ショパン:ポロネーズ第6番「英雄」変イ長調 op.53