2023年6月4日日曜日
ブラスの饗宴 読売日響金管セクションによるブラスアンサンブル
2023年4月29日土曜日
横浜交響楽団 第723回定期演奏会 【ファミリーコンサート】



2022年1月8日土曜日
日本フィルハーモニー交響楽団 第374回横浜定期演奏会
2022-01-08 @県民ホール
井上道義:指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
モーツァルト:交響曲第41番《ジュピター》
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<ニューイヤー道義ワルツ・セレクション>
ハチャトリアン:バレエ音楽《仮面舞踏会》から ワルツ
チャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》からワルツ
池辺晋一郎:ワルツと語ろう(井上道義委嘱作品)
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》から第2楽章ワルツ
J.シュトラウスII世:春の声(管弦楽版)
-----アンコール-----
L.アンダーソン:Plink, Plank, Plunk!*
「ジュピター」は弦10型でこじんまりと。
でも広い舞台のせいか、意図したのか、管がかなり抑えられてまるで弦楽合奏のようだった。
休憩を挟んで意図不明なワルツが並ぶ第2部は、管弦打ともぞろぞろ膨らんでオケとして約70人。
狙った訳じゃないだろうが、その対比効果は並んだだけで壮観。
最初がハチャトゥリアンのワルツ。
初聴きだったがショスタコーヴィチのJazz組曲2ーワルツ2にそっくり。ヒントを得たのか?
「白鳥の湖」からワルツ、チャイコフスキー「悲愴」2楽章もそれぞれ良かったが、道義先生の一番やりたかったのが、自らダジャレの池辺先生に委嘱して作曲してもらった日本の新年にふさわしい?ワルツだろう。
本人曰くだいぶ目論見が外れたようだが。
最後はJシュトラウスⅡの「春の声」も出てようやく新年らしく収まった。
オマケはL.アンダーソン「Plink, Plank, Plunk!」。
ワルツじゃなかったね。
全体の番組意図は結局よく分からなかったが、今回はチラシやプログラムにもわざわざ<指揮とお話>と刷り込んだだけに、道義先生が漫談みたいに笑わせてくれて、楽しいコンサートだった。
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*ルロイ・アンダーソンの「Plink, Plank, Plunk」は、どうやら日本語の読み方が確定していないらしい。
「Plank」も「Plunk」も”ぷらんく”と読めるのが悩みの種で、Plankを名古屋弁風に”ぷりゃんく”と読めば近いのかなあ…💦
はい、みなさん、ご一緒にplɪŋk-plæŋk-plʌŋk!
2019年4月20日土曜日
神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会 県民ホール名曲シリーズ 第5回 「アメリカ」新世界で生まれ育ち移り行く音楽達
太田弦:指揮
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
阪田知樹:ピアノ
佐藤晴真:チェロ
田添菜穂子:司会
コープランド:「ロデオ」から“カウボーイの休日”
アンダーソン:タイプライター
アンダーソン:マクドナルドじいさんは農場をもっていた
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(抜粋)
J.ウィリアムズ:雅の鐘
コルンゴルト:映画「嵐の青春」
J.ウィリアムズ:映画「スターウォーズ」よりメインタイトル、アステロイド・フィールド
ジョン・ケージ:4分33秒
ドボルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104から第1楽章
ドボルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95「新世界から」から第4楽章
アメリカ縁の小品・断章集。
指揮は新生・太田弦。
不出来なMCもついて親子名曲コンサートぽくなった。
おやつみたいなものばかりで主食のないもどかしさはあったが、演奏は上出来で(J.ケージの「4:33」は邪魔だったが)楽しめた。
特に最後のドボルザーク交響曲第9番「新世界から」の第4楽章冒頭の弦のアンサンブルの美しいこと。
県民ホールは音響もNHKホールとよく似て下手な演奏はごまかせない。
神奈川フィルも時に聴きたくない音を発するが、今日は見事だった。
管・弦が正確なピッチで適度に混ざり合う”交響”が管弦楽のナマの醍醐味を伝える。
♪2019-051/♪県民ホール-03
2018年10月1日月曜日
東京フィル 11回 平日の午後のコンサート
渡邊一正:指揮
東京フィルハーモニー交響楽団
大谷康子:バイオリン*
ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』序曲
モンティ:チャールダーシュ*
マスネ:タイスの瞑想曲*
J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番より第2曲「アリア」)*
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン*
ベートーベン:交響曲第7番
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アンコール
アンダーソン:プリンク・プランク・プランク*
永遠のお姫様、大谷康子が目当て。期待どおりの美音と演奏。軽めの名曲ばかりだが、音楽大好き感一杯で聴く方も幸せに。
このコンサートのシリーズは初めてだが、指揮者(今日は渡邉一正)がMCを務めるというクラシックにはちょいと珍しいスタイルだったが、この渡邉センセイ、話下手で、もっぱら話し上手の大谷康子におんぶにだっこという感じだったが、それはそれで楽しかった。
チャルダーシュは?千回も演奏していると彼女自身が話したが、忘れてしまった。チゴイネルワイゼンは今日で3800回目くらいだ、というのは記憶に留まった。^^;
指揮者から、同じ曲をそんなに何度も演奏する時にはどんな心構えなのですかと問われた彼女の答えに一々納得したが、最後に、すばらしい作品を残してくれた作曲家への感謝の念を以て弾いています、との答えに大谷康子ならでは、さもありなんと聞いて得心。嬉しかった。正に、いつも入魂の演奏だもの。
人間的にも飾り気がなく気さくで、デビュー43年の今でも可愛い天然のお姫様だ。飾り気はない、と言ってもドレスが大好きで、子供の頃に大きくなったらドレスが着られるからと思って一生懸命にバイオリンの練習をしたという話もさもありなんだ。
後半はベートーベンの交響曲第7番。
これが期待以上に上出来。
東フィルは定期会員ではないし、コンサートではあまり聴く機会がないが、オペラにゆくとほとんどの場合ピットに入っているのが東フィルなので、演奏自体はよく聴いているし、いつも巧いなあと思って聴いている。
久しぶりに(7月24日ミューザ以来)舞台上の演奏を聴いたが、重厚なアンサンブルで[管弦楽]を聴く喜びに満ちていた。
どの楽章も美しいが、特に第3楽章終わりから間髪入れず怒涛の終楽章へ。
あ、コレコレ!
こういうの聴きたいんだ。
ところで、オペラシティコンサートホールはとても響がいい。
みなとみらいに比べるとやや乾いた感じだが、弦のアンサンブルがよくまとまって響いてくる。
みなとみらいといい、オペラシティといい、やはりシューボックス形式に利点があるのかもしれないな。
♪2018-121/♪東京オペラシティコンサートホール-01



















