2026-06-07 @ミューザ川崎シンフォニーホール
小泉和裕:指揮
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
ベートーべン:「エグモント」序曲
ベートーべン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
ベートーべン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
鑑賞の記録を取り始めてから11年半の間に、小泉師の指揮を経験したのは51回目で、そのうちベートーベンかブラームスを含んでいるのが6割弱だ。
曲数で言えばベートーベンが最多、次がブラームスか。
両者以外で多いのはチャイコフスキーとドボルザークだ。
てことは、この人はドイツロマン派を得意としている、あるいは大好きなんだろう。
師のベト・ブラを聴く機会が多いものだから、僕のベト・ブラ…特にベートーベンの音楽の骨格は師の音楽でできているのかもしれない。
あるいは、その前から出来上がっていた僕のベートーベンの音楽のイメージと類似性が高く、肌合いが良いのだろうな。
師のベートーベンを聴く度に、いつも、コレコレ!こうでなくっちゃという気持ちになる。
細かい芸がない。こだわりがない。
誤解を恐れず言えば、最初から最後までイン・テンポで走り抜ける感じだ。
今日なんか、このプログラムを走り抜けたので、正味90分くらい。Encもなしにさっさと終わって潔し。
♪2026-064/♪ミューザ川崎シンフォニーホール-05