2026-03-29 @サントリーホール
キンボー・イシイ:指揮
日本青少年交響楽団
合唱:東京子どもアンサンブル
松田華音:ピアノ*
上田真街:童声合唱組曲「あめつちのうた」
シベリウス:交響詩「フィンランディア」作品26
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op43*
ブラームス:交響曲第2番ニ長調 作品73
初めて聴きに行ったので、オケのことは全く知らなかった。
全国のジュニア・アマオケから選抜されたメンバーが3泊4日の特訓を受けて、その最後に発表会をするのが今日のコンサートだった。
アマオケの編成って、大抵、セオリーどおりじゃないから前半も変則編成だったが、後半はかつて経験したことがないような大編成で、一千人の交響曲(マラ8)のオケでさえこんなに多くはないはず。
Vnは1+2で34人ほど。てことは18型?
Vaは17人、Vcも17人って何?
Cbは8人で全然勘定が合わない。
下手はVn1、2とも9プルト、上手も9プルト並んでいた。
プロオケでも5プルトが普通で、時に6プルトだから、9プルトも並ぶなんて、考えられない。真っ先の人はコンマスが見えるだろうか?音は届いている?
弦がそんな規模だから、管楽器も倍管か3倍管?
Tpは7本、Tbが5本て凄いよ。
そんな超特大編成でブラームスの2番をやった。
さぞやけたたましい音楽か、と思いきや案外普通に聴こえる。それに技術的にもかなりのレベルだ。わずかだけど、プロの奏者も混じっていたね。N響のナントカさんも座っていたよ。
ともかく、演奏は、決してゲテモノなんかではなく、ちゃんとブラームスになっていたよ。
日本アマオケ連盟名誉総裁の高円宮妃久子様が臨席されていた。ひとりでも高貴な人がおられると、客席の雰囲気もなんだか、雅になって、みんな礼儀正しくて良かった。
♪2026-037/♪サントリーホール-03