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三笑亭茶楽
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2020年1月12日日曜日
1月中席
2020-01-12 @国立演芸場
落語 桂鷹治⇒
桃太郎
漫才 宮田陽・昇
落語 桂歌蔵⇒
壺算
相撲漫談
落語 桂幸丸⇒
年賀状
―仲入り―
講談 神田阿久鯉⇒
水戸黄門記〜出世の高松
落語 桂南なん⇒
棒鱈
紙切り 林家今丸
落語 三笑亭茶楽⇒
寝床
今日は演者が3人も変わった。特定の演者を楽しみにしている訳ではないけどこんなに変わっちゃ番組表の意味がない。
肝心の落語に見るべきものがなく、宮田陽・昇の漫才と今丸の紙切りが楽しめた。
トリの茶楽は可笑しい噺なのに盛り上がらず。工夫が足らないのでは?
♪2020-004/♪国立演芸場-01
2018年11月19日月曜日
平成30年度(第73回)文化庁芸術祭協賛 国立演芸場11月中席
2018-11-19@国立演芸場
落語 立川吉幸⇒
寿限無
歌謡漫談 東京ボーイズ
落語 三笑亭夢丸⇒
納豆屋
漫才 東京丸・京平
落語 立川談幸⇒
二番煎じ
―仲入り―
講談 神田紫⇒
春日局〜奴さん〜
落語 桂米福⇒
長命
曲芸 ボンボンブラザース
落語 三笑亭茶楽⇒
明烏
11月の興行は芸術祭協賛と銘打たれているがそれは名ばかり。
ルーティンのやっつけ仕事みたいな芸が多かった。
二ツ目の立川幸吉は滑舌は良いが「間」が無いので聴き辛い。
曲芸のボンボンブラザーズはいつも同じ芸だが憎めない。
漫才が2本。東京ボーイズもいつものように冴えないが、東(あずま)京丸・京平は酷い。引退を勧告するよ。
せめてものトリの茶楽には味わいがあった。
♪2018-149/♪国立演芸場-17
2017年6月19日月曜日
平成29年度6月中席
2017-06-19 @国立演芸場
落語 桂夏丸⇒
四宿の屁
曲芸 鏡味よし乃
落語 桂幸丸⇒
吉田茂伝
音曲 松乃家扇鶴
落語 春風亭昇乃進⇒
お血脈
~仲入り~
奇術 プチ☆レディー
落語 山遊亭金太郎⇒
替り目
漫才 新山ひでや・やすこ
落語 三笑亭茶楽⇒
三年目
中入りまでの中で、桂夏丸・幸丸は落語の芸ではなかった。
曲芸にも色々あるが、この日の鏡味よし乃の傘の曲や五階茶碗の曲がどれほど難しいのかよく分からない。
音曲・松乃家扇鶴に期待したが面白くない。
昇乃進の落語・お血脈もまだまだだな。
仲入り後の奇術・プチ☆レディーは、楽しめる。
山遊亭金太郎の落語・替り目は名人が演れば面白いけどイマイチに終わった。
漫才・新山ひでや・やすこは初めてだった。熟年夫婦コンビだが仲が良さそうで楽しい。
トリの三笑亭茶楽・三年目、まずまず。
2017-106/♪国立演芸場-10
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