2026年2月7日土曜日

NHK交響楽団2057回A定期 2月公演

2026-02-07@NHKホール



フィリップ・ジョルダン:指揮
NHK交響楽団
タマラ・ウィルソン:ソプラノ*

シューマン:交響曲第3番変ホ長調 作品97「ライン」
ワーグナー:楽劇「神々のたそがれ」
 「ジークフリートのラインの旅」
 「ジークフリートの葬送行進曲」
 「ブリュンヒルデの自己犠牲」*



フィリップ・ジョルダンは、以前、ウィーン交響楽団で来日した時「運命」と「巨人」を聴いて、重厚な響きをテンポよく走らせて、その年のベルリン・フィル来日公演より好感を持った覚えがある。

今日は、当然オケが違うけど、前半の「ライン」では、その日を彷彿とさせるものを感じた。

後半がお楽しみの「神たそ」から3曲。
どれも素晴らしい。

今日は、久しぶりにN響の出来が良かった。
力が入っていたよ。NHKホールのハンディも感じさせないくらい良く鳴っていた。


「自己犠牲」では初聴きのタマラ・ウィルソンが立派すぎる体型からよく通る声で、大編成のオケに全く埋もれることなく朗々と響かせた。

ピットの中では、なかなか見えないハープ6台の勢揃いが壮観。
今年のベスト10くらいには入るかも。

♪2026-012/♪NHKホール-03