2026年1月23日金曜日

NHK交響楽団2055回C定期 1月公演

2026-01-23@NHKホール



トゥガン・ソヒエフ:指揮
NHK交響楽団
上野通明:チェロ*


ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
デュティユー:チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」*
 Ⅰ謎
 Ⅱまなざし
 Ⅲうねり
 Ⅳ鏡
 Ⅴ賛歌
リムスキー・コルサコフ:組曲「サルタン皇帝の物語」作品57
 Ⅰ王の戦場への旅立ちと別れ(第1幕への序奏)
 Ⅱ海原を漂う王妃と王子(第2幕への序奏)
 Ⅲ3つの奇蹟(第4幕第2場への序奏) 
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
 Ⅰ序奏
 Ⅱ火の鳥とその踊り
 Ⅲ王女たちの踊り(ホロヴォート舞曲)
 Ⅳカッチェイ王の魔の踊り
 Ⅴこもり歌
 Ⅵ終曲
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A.チェレプニン:チェロ組曲 作品76から第2曲*





生活の乱れから、ギリギリの出発になった上に2駅も乗り越してしまい、もぎり通過が19:03だったので、1曲目はパスだなと諦めていたところ、案内のお姉さんが、まだベル前です入ってくださいと言う。

JRの乱れで、開演時刻が10分遅くなったそうで、ありがたいことだった。

さて、ソフィエフとN響の前回は長尺1本休憩なしだったが、今回は、10分から30分までの短尺4本建で、仏仏露露と並んだ。
仏音楽に与えた露音楽の影響を聞き取ろうという企画だったのかも?

リムス「サルタン皇帝〜」は初聴きだったが、シェラザードなどを思い出す聴き取りやすい派手な音楽だったな。

そういえば、全体にブラスが活躍する場面が多く、弦楽器もリズム楽器のような扱いが多かったので、弦の透明感や管弦のアンサンブルを味わう楽しみはなかった。

やはり、小品を入れ替わり立ち替わり聴いたせいか、没入はできなかった。


♪2026-008/♪NHKホール-02