2026年1月9日金曜日

新日本フィル:すみだクラシックへの扉#35

2026-01-09 @すみだトリフォニーホール



ユアン・シールズ:指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団
反田恭平:ピアノ*

ウェーバー:「オベロン」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595*
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98
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モーツァルト:トルコ行進曲*





迂闊にもメガネを忘れて行ったら、音の聴こえ方もすっきりしなかったよ。

ちょうど1年ぶりの反田君。初めてモーツァルトを聴いた。先日のNHKのザルツブルク音楽祭の放送で、モーツァルトの弾き振りをやっていたが、ショパンやラフマニノフが好物かと思いきやモーツァルトが大好きと言っていたなあ。

それに態度が良くなった。
以前は、演奏の前後にコンマスと握手もしないということもあったが、今日は紳士的に振る舞っていたし、以前のような、ギラギラしたところがなく、かと言って、愛想が良い訳でもないけど、全体に穏やかな印象を与えた。

音楽も、モーツァルトだから当たり前かもしれないが、決して煌びやかではなくとても端正で好感が持てた。

初めて聴いたユアン・シールズ君も若手にしてはとても渋い。オーソドックスで、わざとらしいところがなくて好感持ったよ。

最後に、日本語であいさつしたが、プログラムを見ると、大阪生まれで13歳で渡米したそうだ。今後に要注目かな。

2026-003/♪すみだトリフォニーホール-01