①国立劇場大劇場
辰岡万作=作『けいせい青陽●』より (●は集に鳥)
尾上菊五郎=監修
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言「三千両初春駒曳」(さんぜんりょうはるのこまひき)六幕
序 幕 高麗国浜辺の場
二幕目 第一場 御室仁和寺境内の場
第二場 同 御殿の場
三幕目 第一場 今出川柴田勝重旅館の場
第二場 粟田口塩谷藤右衛門内の場
第三場 元の柴田旅館釣天井の場
四幕目 住吉大和橋馬切りの場
五幕目 阿波座田郎助内の場
大 詰 紫野大徳寺の場
★菊五郎/時蔵/松緑/菊之助/権十郎/萬次郎/團蔵/彦三郎/田之助
②歌舞伎座
尾上菊五郎=監修
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言「三千両初春駒曳」(さんぜんりょうはるのこまひき)六幕
序 幕 高麗国浜辺の場
二幕目 第一場 御室仁和寺境内の場
第二場 同 御殿の場
三幕目 第一場 今出川柴田勝重旅館の場
第二場 粟田口塩谷藤右衛門内の場
第三場 元の柴田旅館釣天井の場
四幕目 住吉大和橋馬切りの場
五幕目 阿波座田郎助内の場
大 詰 紫野大徳寺の場
★菊五郎/時蔵/松緑/菊之助/権十郎/萬次郎/團蔵/彦三郎/田之助
②歌舞伎座
河竹黙阿弥作
序 幕 初瀬寺花見の場
神輿ヶ嶽の場
稲瀬川谷間の場
二幕目 雪の下浜松屋の場
同 蔵前の場
稲瀬川勢揃の場
大 詰 極楽寺屋根立腹の場
同 山門の場
滑川土橋の場
★菊之助/松緑/七之助/亀三郎/亀寿/梅枝/歌昇/萬太郎/尾上右近/團蔵/染五郎
③国立劇場大劇場
序 幕 初瀬寺花見の場
神輿ヶ嶽の場
稲瀬川谷間の場
二幕目 雪の下浜松屋の場
同 蔵前の場
稲瀬川勢揃の場
大 詰 極楽寺屋根立腹の場
同 山門の場
滑川土橋の場
★菊之助/松緑/七之助/亀三郎/亀寿/梅枝/歌昇/萬太郎/尾上右近/團蔵/染五郎
③国立劇場大劇場
●竹田出雲・三好松洛・並木千柳=作
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 一幕
-車引-
吉田社頭車引の場
●河竹黙阿弥=作
国立劇場文芸研究会=補綴
處女翫浮名横櫛(むすめごのみうきなのよこぐし)
二幕六場
-切られお富-
序幕 第一場 藤ヶ谷天神境内の場
第二場 赤間妾宅の場
二幕目 第一場 薩埵峠一つ家の場
第二場 赤間屋見世先の場
第三場 同 奥座敷の場
第四場 狐ヶ崎の場
★時蔵/錦之助/男女蔵/萬太郎/隼人/橘三郎/吉弥/秀調/彌十郎
④歌舞伎座
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 一幕
-車引-
吉田社頭車引の場
●河竹黙阿弥=作
国立劇場文芸研究会=補綴
處女翫浮名横櫛(むすめごのみうきなのよこぐし)
二幕六場
-切られお富-
序幕 第一場 藤ヶ谷天神境内の場
第二場 赤間妾宅の場
二幕目 第一場 薩埵峠一つ家の場
第二場 赤間屋見世先の場
第三場 同 奥座敷の場
第四場 狐ヶ崎の場
★時蔵/錦之助/男女蔵/萬太郎/隼人/橘三郎/吉弥/秀調/彌十郎
④歌舞伎座
歌舞伎座新開場一周年記念 鳳凰祭四月大歌舞伎
一 壽春鳳凰祭(いわうはるこびきのにぎわい)
二 鎌倉三代記(かまくらさんだいき)
絹川村閑居の場
三 壽靱猿(ことぶきうつぼざる)
鳴滝八幡宮の場
坂田藤十郎一世一代にてお初相勤め申し候
四 曾根崎心中(そねざきしんじゅう)
★時蔵/扇雀/橋之助/錦之助/梅枝/幸四郎/魁春/歌江/歌女之丞/三津五郎/巳之助/又五郎/藤十郎/翫雀/橋之助/東蔵/左團次
⑤歌舞伎座 團菊祭五月大歌舞伎
十二世市川團十郎一年祭
一、歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)
二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
三、魚屋宗五郎<新皿屋舗月雨暈>(さかなやそうごろう)
★左團次/権十郎/松江/梅枝/巳之助/廣松/秀調/團蔵/友右衛門/海老蔵/菊之助/亀三郎/亀寿/萬太郎/市蔵/芝雀/菊五郎/時蔵/錦之助/右近/橘太郎/萬次郎
⑥国立劇場大劇場
解説 歌舞伎のみかた 中村虎之介
森鷗外=作
宇野信夫=作・演出
ぢいさんばあさん 三幕
高根宏浩=美術
川瀬白秋=箏曲
第一幕 江戸番町美濃部伊織の屋敷
第二幕 京都鴨川口に近い料亭
第三幕 江戸番町美濃部伊織の屋敷
★扇雀/亀三郎/国生/虎之介/児太郎/橋之助
⑦国立劇場大劇場
平成26年7月社会人のための歌舞伎鑑賞教室「傾城反魂香」
解説 歌舞伎のみかた 澤村 宗之助
近松門左衛門=作
傾城反魂香 (けいせいはんごんこう)一幕
国立劇場美術係=美術
土佐将監閑居の場
★梅玉/魁春/東蔵/歌女之丞/梅丸/松江
⑧歌舞伎座
八月納涼歌舞伎 第二部
一 信州川中島合戦
(しんしゅうかわなかじまがっせん) 輝虎配膳
二 たぬき
★橋之助/彌十郎/児太郎/萬次郎/扇雀/三津五郎/勘九郎/七之助/秀調/市蔵/七緒八/巳之助/萬次郎/獅童/彌十郎/扇雀
⑨歌舞伎座
秀山祭九月大歌舞伎(昼の部)
一 鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)
・菊畑
二 隅田川続俤(すみだがわごにちのおもかげ)
・法界坊
・浄瑠璃 双面水照月(ふたおもてみずにてるつき)
★歌六/染五郎/米吉/歌女之丞/歌昇/松緑/吉右衛門/芝雀/錦之助/隼人/玉太郎/橘三郎/由次郎/秀太郎/仁左衛門/又五郎
⑩国立劇場大劇場
10月歌舞伎公演「通し狂言 双蝶々曲輪日記」(ふたつちょうちょうくるわにっき)
竹田出雲・三好松洛・並木千柳=作
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき) 四幕五場
序 幕 新清水の場
二幕目 堀江角力小屋の場
三幕目 大宝寺町米屋の場
難波芝居裏殺しの場
四幕目 八幡の里引窓の場
★幸四郎/東蔵/芝雀/高麗蔵/錦吾/廣太郎/廣松/宗之助/松江/染五郎/友右衛門/魁春
⑪国立劇場大劇場
11月歌舞伎公演「通し狂言 伽羅先代萩」(めいぼくせんだいはぎ)
序 幕 花水橋の場
二幕目 足利家竹の間の場
三幕目 足利家 奥殿の場
同 床下の場
大 詰 問註所 対決の場
詰所 刃傷の場
★藤十郎/翫雀/扇雀/橋之助/孝太郎/松江/亀鶴/新悟/国生/虎之介/橘太郎/松之助/亀蔵/市蔵/秀調/彌十郎/東蔵/梅玉
⑫国立劇場大劇場
12月歌舞伎公演「通し狂言伊賀越道中双六」 (いがごえどうちゅうすごろく)
近松半二ほか=作
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言伊賀越道中双六 五幕六場
国立劇場美術係=美術
序 幕 相州鎌倉 和田行家屋敷の場
二幕目 大和郡山 誉田家城中の場
三幕目 三州藤川 新関の場
同 裏手竹藪の場
四幕目 三州岡崎 山田幸兵衛住家の場
大 詰 伊賀上野 敵討の場
★吉右衛門/歌六/又五郎/菊之助/歌昇/種之助/米吉/隼人/橘三郎/桂三/錦之助/芝雀/東蔵